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【7年育休ママとパパが教える】夫婦育休のデメリット20選【対応策あり】

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こんにちは。ろんママ(@jutaron_family)です。

この記事を読んでほしい方
  • 夫婦で育休を取るかどうか悩んでいる方
  • 夫婦育休のデメリットが知りたい方
  • 夫婦育休のママ・パパ特有のデメリットが知りたい方
じゅたパパ

夫婦で育休を取るメリットはよく分かった。

夫婦育休のメリット(前回記事)が知りたい方はこちら。
【7年育休ママとパパが教える】夫婦育休のメリット30選【体験談あり】

じゅたパパ

でもぶっちゃけ良いところばかりじゃないよね?

ろんママ

そうね。(迫真)
良いところだけしかなかったら、きっと日本の全ママとパパが夫婦で育休取るだろうしね。

じゅたパパ

夫婦で育休を取る前に、デメリットをきちんと知っておきたいわ。

そこで、

・夫婦で育休を7年連続取得見込み
・子ども2人絶賛子育て中

そんな私たちだからこそ伝えられる具体的な夫婦育休のデメリットを、

・夫婦共通デメリット14個
・ママ特有デメリット3個
・パパ特有デメリット3個

小さいものから大きいものまで計20個用意しました。
おそらく育休ブログ記事史上最多です。(※ろんママ調べ)
育休を取るか悩むママやパパの不安を取り除くために、できるだけ多くのデメリットを挙げています。
また、それぞれのデメリットを克服するための対応策も一緒にお伝えします。

この記事を読めば、

夫婦で育休を取る具体的なデメリットとその対応策が分かります。
ママとパパそれぞれの視点から見た育休生活のリアルが分かります。
育休のリスクを下げる方法を知ることで、夫婦育休取得に向けて、新しい一歩を踏み出すことができるようになります。

ぜひ最後までご覧ください。

この記事で分かること

夫婦育休のデメリット

【夫婦共通】

  • 収入が少なくなる。
  • 長期間の育休だと資産を切り崩す必要がある。
  • 住民税の支払いに驚くことがある。
  • ママが国民健康保険だと出産手当金がもらえない。
  • 育児休業給付金がもらえない可能性がある。
  • マイホームが買えない可能性がある。
  • 保育園が利用できない可能性がある。
  • 職場に負担をかけてしまう。
  • キャリアに影響が出る可能性がある。
  • 職場復帰時にブランクを感じる。
  • 1人になれる時間が少ない。
  • 社会(人との関わり)が恋しくなる。
  • 夫婦喧嘩が増える可能性がある。
  • ときどきメンタルがやられる。

【ママ特有】

  • 夫婦で常に一緒なのが疲れる。
  • 食事の手抜きがしづらくなる。
  • 自分の家事のペースが崩れる。

【パパ特有】

  • 仕事による精神的支えがなくなる。
  • 友達と会いづらくなる。
  • 世間の目線がときどき冷たい。
目次

夫婦育休のデメリット【夫婦共通】

①収入が少なくなる。

夫婦で育休に入ると、毎月の給料がゼロになります。
子育てに専念するために仕事を休むので当たり前ですよね。
この点に不安を感じている人が1番多いと思います。

でもあきらめないでください。
対応策はあります。
それは、「給付金を活用すること」です。
ここでは詳しい説明はしませんが、原則子どもが1歳になるまでは、夫婦ともに育児休業給付金をもらうことができます。

・初めの6か月は手取り額の80%程度が目安
・残りの6か月は手取り額の60%程度が目安

そう考えると意外といける気がしてきませんか?
他にも給付金やボーナスがもらえる可能性もあります。

夫婦育休の最大の壁「お金の不安」を乗り越える方法について気になる方はこちら。

②長期間の育休だと資産を切り崩す必要がある。

子どもが1歳を過ぎてからも育休を取る場合、原則給付金がなくなります。
その場合は、自分たちの資産を切り崩して生活していく必要があります。
長期間の育休を考えている人には、大きなデメリットです。

対応策は2つあります。

  • 育休のタイミングを夫婦でずらす。
  • 副業や資産運用で副収入を得る。

我が家はどちらも実践しています。
①の方法は、少なくともどちらか1人が育休を維持できるように、取得や復帰のタイミングを調整する方法です。
全ての方におすすめできる方法です。
②の方法は、家でできる副業や株の配当金などで副収入を作り出す方法です。
時間のゆとりや余剰資金がある場合のみ、おすすめできる方法です。

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③住民税の支払いに驚くことがある。

育休を取得すると5月か6月頃、自宅に住民税の納付書が届くことがあります。
通常、住民税は給料から天引きされますが、育休中はそれができません。
住民税は育休中でも支払う必要があるため、自宅に納付書が届きます。
このことを知らないと、いきなり届く納付書とまあまあの支払い額にびっくりします。

対応策は、「想定しておくこと」です。
これしかありません。
育休中の大きな出費の1つとして、住民税の支払いがあるということを覚えておきましょう。

④ママが国民健康保険だと出産手当金がもらえない。

国民健康保険には、出産手当金がありません。
出産手当金とは、産休中にもらえる給付金のことです。
原則出産前の42日間、出産後の56日間の内仕事を休んだ日数分の金額が支給されます。
支給額は、出産前後3か月休んだとして2か月分の給料ぐらいが目安です。
それがもらえないのはかなり痛いですよね。

対応策は、「職場の社会保険に加入すること」です。
ここでは詳しく扱いませんが、労働時間や賃金などの条件をクリアすることが必要です。
社会保険では、出産手当金をもらうことができます。
ただ、出産手当金のために働き方を変えるべきかどうかは、よく相談して慎重に判断してください。

出産手当金についてもっと詳しく知りたい方はこちら。
【徹底解説】夫婦育休中にもらえるお金【手当・給付金】

育休前に必ず準備すべきことはこちら。

⑤育児休業給付金がもらえない可能性がある。

育児休業給付金をもらうためには、

「育休開始前の2年間に11日以上就業している月が12か月以上あること」

が必要になります。
条件を満たしていない場合はもらえません。

例外として、連続で育休を取得する場合など一定の条件を満たすと、

「育休開始前の最長4年間」

まで条件が緩和されます。

しかし、1人目で2年間、2人目で2年間と連続で育休を取得した場合、3人目も連続で育休を取得する際は、育児休業給付金の条件を満たすことができなくなります。
非常にレアなケースですが、我が家はこの落とし穴にはまりかけました。

対応策は、「条件を満たしてから育休を取得すること」です。
これしかありません。
長期間の育休や連続での育休を考えている方は特に注意してください。

育児休業給付金についてもっと詳しく知りたい方はこちら。
【徹底解説】夫婦育休中にもらえるお金【手当・給付金】

⑥マイホームが買えない可能性がある。

憧れのマイホームを購入するためには、たくさんのお金が必要です。
現金一括で買える方は例外ですが、多くの方は住宅ローンを契約しなければなりません。

夫婦育休中は、その住宅ローンの審査に落ちる可能性があります。
なぜなら、育休中は世帯での所得がほぼゼロになってしまうからです。
金融機関は、お金を返せなさそうな人には貸しません。

また、ローンの審査の際は、直近2~3年分の源泉徴収票の提出が必要になります。
つまり、育休中だけでなく、職場復帰直後も審査に通る可能性が低くなるということです。

対応策は2つです。

  • 育休取得前にマイホームを購入する。
  • 育休中は、マイホーム検討の時間にあてる。

マイホーム購入を考えている方にとって、計画が崩れてしまう原因にもなりかねません。
ぜひ長期的な目線で検討してみてください。

マイホームの検討については、別の記事でも解説しています。
詳しく知りたい方はこちら。
【家族のための過ごし方編】夫婦育休中のママとパパのおすすめの過ごし方8選

⑦保育園が利用できない可能性がある。

夫婦育休中は、原則保育園を利用することはできません。
なぜなら、育休中は自宅で子どもを保育できると判断されてしまうからです。

ただし、「保育を必要とする事由」に該当すれば、保育園を利用できることがあります。
例えば、育休中に、すでに保育園を利用している子どもがいて、継続利用が必要な場合です。
つまり、上の子は保育園を継続利用できる可能性が高いということです。

それに比べて、下の子が保育園を利用できる可能性は限りなく低いです。
夫婦育休中は「保育を必要とする事由」に該当することが難しいからです。
自治体によっても判断基準が違うため、問い合わせてみることをおすすめします。

対応策は、「子どもと家で過ごすこと」です。
せっかくの夫婦育休です。
子どもとの時間を大切にしたくて、育休を取得した人がほとんどだと思います。
子どもと一緒にたくさんの時間を過ごしましょう。
保育料の節約にもなり、一石二鳥です。

⑧職場に負担をかけてしまう。

育休を取得すると、どうしても職場に負担がかかります。
自分が開けた穴を同僚がカバーしたり、上司が代役を探したりしていることは事実です。
それが申し訳なくて育休取得を迷っている人も多いのではないでしょうか?

対応策は、「感謝しつつ気にしないこと」です。
育休取得は権利です。
自分や家族が幸せになる権利です。
職場復帰してからでも、自分がかけた負担は十分取り返すことができます。
なぜなら、仕事はこの先いくらでもできるからです。

しかし、育休が取れるのは今しかありません。
自分や家族の幸せを大切にする選択をしてほしいと思います。

⑨キャリアに影響が出る可能性がある。

育休の取得によって、昇進や昇格のチャンスを逃す可能性があります。
職場では、経験が豊富な人やスキルが高い人がキャリアアップのチャンスをつかんでいきます。
それに比べて、育休で長い期間仕事から離れている人は、どうしても不利になってしまいます。

 対応策は、「育休中にスキルアップすること」です。
もちろん育児のスキマ時間を使って行います。
例えば、

・自分の仕事に関連する資格を取る。
・ビジネス本を読んで知識を身につける。
・副業でビジネススキルを身につける。

などです。
これらの努力は、自分のスキルを高め、知見を広げてくれます。
 職場復帰してからのキャリアアップにつなげるために、できることから取り組んでみましょう。

⑩職場復帰時にブランクを感じる。

育休前の仕事と育休後の仕事のギャップに戸惑いを感じることになります。

・職場のシステムの変化
・仕事の進め方の変化
・自分のスキルの低下

などが原因です。
育休の期間が長ければ長いほど、そのギャップは大きくなります。

対応策は、「職場の同僚とつながりをもつ」ことです。
同僚から職場の状況について定期的に情報を収集しておきます。
もちろんお礼は忘れずに。
それだけで浦島太郎パターンになるのを防ぐことができます。
家族以外の人と会えて、職場の情報を得ることができる一石二鳥の方法です。

⑪1人になれる時間が少ない。

育休中は、常に家族一緒です。
そのため、1人だけの時間がほとんどありません。
1人の時間を失うと、どんどんストレスがたまってしまいます。
ストレスがたまると、子どもとの関わりにも悪影響が出てしまいます。

対応策は、「強制的に1人時間を作り出すこと」です。
何となく過ごしていると、永遠に1人の時間を確保することはできません。

我が家の場合

・〇時からの1時間はジム行ってくる宣言。(パパ)
・日曜日の午後は1人で家に引きこもる宣言。(ママ)

このように、意図的に1人の時間を作り出しています。

夫婦育休だからこそできる工夫の1つです。

⑫社会(人との関わり)が恋しくなる。

育休中は、家族以外の人と関わる時間が少なくなります。
体感としては、95%くらいカットされる感覚です。
職場で人と関わっていた時間がゼロになるので、ある意味当たり前かもしれません。

朝起きて、夜布団に入るまで、

・家から出ていない。
・家族としか話していない。

こんなことがざらにあります。
社会が恋しすぎて、ふと「職場復帰したい…。」と思うことさえあります。

対応策は、「自分から進んで人が集まる場所に行くこと」です。
例えば、

・地域のオープンスペースに子どもと行く。
・地域のイベントに子どもと参加する。
・子どもと一緒に習い事をする。

などです。
人との関わりは、豊かな人生を送るために必要不可欠です。
ぜひ人が集まる場所へ子どもと一緒に足を運んでみましょう。

⑬夫婦喧嘩が増える可能性がある。

夫婦喧嘩…増えますね。笑
一緒に過ごす時間が長くなるので、必然的にぶつかる回数も多くなります。
もし万が一、パパが「取るだけ育休」のパターンだともっと増えると思います。

対応策は、「『For you』の気持ちを大切にすること」です。
何のために夫婦で育休を取ったのでしょうか。
きっと家族や夫婦の幸せのためだと思います。
「For you」つまり、「あなたのため」に2人で取った育休です。
その気持ちを大切にすれば、

・話し合うこと
・助け合うこと
・感謝し合うこと

が自然と増えていくはずです。
もちろん、ぶつかることもあると思います。
それをお互いの価値観や考えをすり合わせるチャンスにできると、夫婦の絆はさらに強くなっていきます。

⑭ときどきメンタルがやられる。

ここまで挙げたデメリットを野放しにしていると、普通にメンタルがやられます。笑
冷静に考えてみてください。

・お金がない。
・職場とキャリアに影響が出る。
・自分の時間がない。
・他人と会えない。
・夫婦喧嘩が多い。

この状況でメンタルを保てる方がすごいですよね。

対応策は、「これまで紹介した対応策を実行すること」です。
我が家でも、お互いイライラしてしまうときがたくさんあります。
多くの原因は、デメリットを改善せずにそのままにしていることです。
それぞれのデメリットと向き合うことで、育休生活をさわやかメンタルで過ごすことができます。
逆に考えると、対応策次第で、夫婦育休のデメリットはゼロに近づいていくということです。

夫婦育休のデメリット【ママ特有】

ろんママ

ここからは、ママ特有のデメリットを紹介します。

①夫婦で常に一緒なのが疲れる。

申し訳ないけどこれはあります。笑
人間良い距離感が大切です。
会えない時間があるから、会えたときの喜びがあります。
育休中は24時間365日、常に夫婦一緒です。
想像できると思いますが、結構疲れます。

対応策は、「1人の時間を作ること」です。
夫婦育休中は、お互いにフリーの時間を作ることができます。
もちろん短い時間でもオッケーです。
我が家は週に3回ずつくらいを目標にしています。
上手にリフレッシュして、ストレスもフリーにしていくことが大切です。

②食事の手抜きがしづらくなる。

ろんママ

自分だけならふりかけご飯でいっか♪

この幸せな手抜きがしづらくなります。
1日3回全ての食事がパパと一緒だからです。
親しき仲にも礼儀あり。

ろんママ

最低限きちんとした献立を考えなくちゃ。

この思いやりがかなり大変です。

対応策は、「1日1回フリーの食事にすること」です。

我が家の場合

我が家の朝ご飯のメニューはバラバラです。
自分の食べたいものを自分で準備します。
たまに昼ご飯がバラバラになることもあります。

1日1回だけでもかなり負担は少なくなります。

③自分の家事のペースが崩れる。

ろんママ

洗濯まさかの今回す?
使おうと思っていた玉ねぎがない…。

家事を一緒にしているからこそ、ちょっとした家事のズレが頻繁に起こります。

対応策は、「担当大臣制にすること」です。
つまり、原則1つの家事を1人が責任をもって行うということです。

我が家の場合

例えば、我が家のトイレ掃除担当大臣はパパです。
トイレ掃除をするタイミング。
道具の管理や補充。
全て1人で決めるため、家事のズレがグッと少なくなります。

ろんママ

以上、ろんママの本音でした。

夫婦育休のデメリット【パパ特有】

パパ育休のデメリットについて詳しく知りたい方はこちら。

じゅたパパ

ここからは、じゅたパパの本音を語るで。

①仕事による精神的支えがなくなる。

仕事を頑張っている自分が好き。
そんな私じゅたパパが育休に入って感じたのは、まさかの喪失感でした。
仕事大好き人間の私には、これが地味に1番しんどかったかもしれません。

対応策は、「努力のベクトルを変えること」です。
例えば、子育てを頑張っている自分が好き。
これを目指します。
子育ての目標を立て、計画を立て、実行する。
子どもをより笑顔にするために、PDCAサイクルを回します。笑
仕事大好き人間ならすでにワクワクしてくるはずです。
ぜひ仕事に注いだ熱量で子育てに取り組んでみてください。

②友達と会いづらくなる。

時間が合わない。
・話が合わない。
・気をつかわれて誘われない。

この三拍子で、友達や仲の良い同僚と会うことがかなり激減します。
ママ友の集まりはよく聞きますが、パパ友の集まりはあまり聞いたことがありませんよね。

でも大丈夫。対応策も簡単です。
それは…、「自分から誘うこと」です。
時間的余裕がある強みを生かして、集まりを自分で企画します。
例えば、同僚との食事会、友達家族とのお花見や旅行などです。
家族だけでなく、友達とも一緒に過ごすことで、育休の時間がさらに価値のあるものになります。

③世間の目線がときどき冷たい。

平日に子どもと公園で遊んでいるとき、おばあさまに話しかけられたことがあります。
長期間育休を取っていることを伝えると、

おばあさま

会社戻ったら席ないね。

と言われたことがありました。
まだまだ男性育休は少数派ですからね。

対応策は、「堂々とすること」それだけです。
自分が生きているのは自分の人生です。
他人の人生ではありません。

育休取得は、自分と家族の幸せのための決断です。
私は全く後悔していません。
誰に何を言われようともです。

じゅたパパ

以上、じゅたパパの本音でした。

パパ育休のデメリットについてさらに詳しく知りたい方はこちら。

まとめ

夫婦育休のデメリット

【夫婦共通】

  • 収入が少なくなる。
  • 長期間の育休だと資産を切り崩す必要がある。
  • 住民税の支払いに驚くことがある。
  • ママが国民健康保険だと出産手当金がもらえない。
  • 育児休業給付金がもらえない可能性がある。
  • マイホームが買えない可能性がある。
  • 保育園が利用できない可能性がある。
  • 職場に負担をかけてしまう。
  • キャリアに影響が出る可能性がある。
  • 職場復帰時にブランクを感じる。
  • 1人になれる時間が少ない。
  • 社会(人との関わり)が恋しくなる。
  • 夫婦喧嘩が増える可能性がある。
  • ときどきメンタルがやられる。

【ママ特有】

  • 夫婦で常に一緒なのが疲れる。
  • 食事の手抜きがしづらくなる。
  • 自分の家事のペースが崩れる。

【パパ特有】

  1. 仕事による精神的支えがなくなる。
  2. 友達と会いづらくなる。
  3. 世間の目線がときどき冷たい。

今回は夫婦育休のデメリット20選をお伝えしました。

じゅたパパ

ちょっとビビってたけど、思ってたより大丈夫な気がしてきた。

ろんママ

デメリットとしっかり向き合うことが、夫婦育休を成功させる秘訣だね。

夫婦育休には良いことがたくさんあります。
同じように、不安や心配になることも正直たくさんあります。

しかし、デメリットとその対応策を知ることで、育休のリスクを減らすことができます。
たくさんのメリットも受けることができます。

夫婦育休のメリットはこちら。

パパ育休のデメリットはこちら。

メリット・デメリットの両方を知ると、さらに夫婦育休の全体像をつかむことができます。
ぜひ合わせてご覧ください。

私たちと一緒に最幸の育休ライフを過ごしていきましょう。

育休に関する制度について詳しく知りたい方はこちら。

2025年4月1日から始まる新制度についてはこちら。

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とりあえず読むならまずこちらの記事。
夫婦育休についての悩みの解決方法を世界一簡単にまとめています。
【まとめ保存版】夫婦育休の取り方・過ごし方を徹底解説【男性も必見】

ろんママ

最後まで読んでくれてありがとうございます。X(旧Twitter)もやっているのでフォロー(@jutaron_family)していただけると嬉しいです。

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