ママ・パパが無料でもらえるプレゼント♪まだもらっていない方はこちら♪

【おそと時間編】夫婦育休中の子どものおすすめの過ごし方10選

  • URLをコピーしました!

こんにちは。ろんママ(@jutaron_family)です。

この記事を読んでほしい方
  • 夫婦育休中に子どもとどう過ごしたらよいか悩んでいる方
  • 外出先での子どもとの時間をもっと有意義にしたいと考えている方
  • 夫婦育休中の子どもの過ごし方について知りたい方
じゅたパパ

夫婦育休中の子どもとのお出かけってどこ行ったらええんやろ?

ろんママ

確かに迷うよね。
お出かけだからこそ、価値のある体験をさせてあげたいよね。

夫婦での育休中は、

  • 普段できないこと
  • できるけど時間が足りないこと

を思いっきりすることができます。
だからこそ、家族みんなで価値のある時間を過ごすことが大切です。
我が家も夫婦育休中に、たくさんのことを実践してきました。

そこで、

・夫婦で育休を7年連続取得見込み
・子ども2人絶賛子育て中

そんな私たちが厳選した、夫婦育休中の子どもにおすすめの【おそと時間の過ごし方10選】について紹介します。

夫婦育休中の子どもにおすすめの【おうち時間の過ごし方6選】もあります。
ぜひ一緒にご覧ください。
【おうち時間編】夫婦育休中の子どものおすすめの過ごし方6選

この記事を読めば、

夫婦育休中の子どものおそと時間の過ごし方が分かります。
子どもがママとパパと一緒に、価値ある時間を過ごすことができます。
夫婦育休中の子どもの過ごし方の質が確実に上がります。
「今日から子どもとやってみたい!」と思える過ごし方を見つけることができます。

ぜひ最後までご覧ください。

この記事で分かること

夫婦育休中の子どもにおすすめ【おそと時間の過ごし方10選】

  • 旅行に行く。
  • 動物園・水族館・博物館に行く。
  • 季節を感じられる場所に行く。
  • 園庭開放に参加する。
  • 育児イベントに参加する。
  • 親子で習い事を習う。
  • 家族写真を撮る。
  • 室内遊び場で遊ぶ。
  • 公園で遊ぶ。
  • 散歩する。
目次

夫婦育休中の子どもにおすすめ【おそと時間の過ごし方10選】

夫婦育休中の子どもにおすすめのおそと時間の過ごし方を紹介します。
今日からでも実践できる具体例を交えながら、それぞれの過ごし方のおすすめポイントを解説していきます。

①旅行に行く。

おすすめポイントは3つです。

  • 平日利用で子どもの満足度が高まる。
  • 初めての経験がたくさんできる。
  • 家族でたくさんの思い出を作ることができる。

最もおすすめの過ごし方です。

・初めて行く場所。
・初めて触るもの。
・初めて乗る乗り物。

子どもにとって、たくさんの「初めて」を経験できるのが旅行の素晴らしさです。
みなさんも旅行の思い出は、深く脳に刻まれていませんか?
それは、初めての経験が五感をたくさん刺激してくれたからです。
子どもたちの脳にも同じように、思い出として刻まれます。

ろんママ

だからこそ、たくさん旅行に連れて行って、たくさんの思い出を作ってあげたい。

また、夫婦育休中の強みを1番生かせるのが旅行です。
夫婦どちらかが働いていると、どうしても旅行に行けるのは、年末年始やゴールデンウィークなどの大型連休になってしまいます。
そこで現れるのが、

  • 渋滞
  • 行列
  • 人込み

子持ちファミリー旅行の三大ぐずりポイントです。

ろんママ

どうしても大人も子どももイライラしちゃうよね。

夫婦育休中は、大型連休を避けて旅行に行けるので、三大ぐずりポイントがすべてなくなります。
子どもも大人も大満足の旅行にすることができます。

じゅたパパ

天下のディズニーランドでも待ち時間が最長30分だった。
どんどん乗れるからそりゃ子どもも楽しいよね。

家族旅行でたくさんの思い出を作るためには、

  • 子どもが初めての経験をたくさんできる場所に行くこと
  • 平日に行って、子どもの満足度が高い旅行にすること

この2つが重要です。
ぜひ、家族でたくさん旅行へ行って、たくさんの思い出を作ってください。

②動物園・水族館・博物館に行く。

おすすめポイントは3つです。

  • 思いっ切り楽しめる。
  • 本物に出会うことができる。
  • 子どもの五感を刺激することができる。

動物園や水族館や博物館は、子どもが思いっきり楽しめるおすすめスポットです。
ほとんどの都道府県にあるので、いつでも誰でも行くことができるのも高評価のポイントです。

・動物園のエサやり
・水族館のイルカのショー
・博物館の体験コーナー

など、子どもが楽しめる工夫がいたるところにあります。

ろんママ

小さい子でも楽しめるのが本当に素敵♪

動物園や水族館や博物館が、子どもに与える1番の価値は、

本物に出会えること

です。
家で読んだ絵本にでてきたライオンが目の前にいる。
子どもがそう思えるのは、動物園だけです。

じゅたパパ

アフリカのサバンナでしか見られないものを身近で見ることができるってすごいことやな。

ろんママ

だからこそたくさん連れて行ってあげたいよね。

動物園などに行くときは、見るだけではなく、いろんなことを体験することがおすすめです。

  • 実際に見る
  • 実際に聞く
  • 実際に匂う
  • 実際に触る

このような体験が、子どもの五感を刺激してくれます。
本物に出会えるからこそ効果があります。

じゅたパパ

子どものとき乗ったラクダの匂いとフサフサ感、今でも覚えてるもんな。
五感の刺激ってすごいわ。

本物に出会い、五感を使って体感することが大切です。
ぜひ、家族で動物園・水族館・博物館へお出かけしてみてください。

③季節を感じられる場所に行く。

おすすめポイントは3つです。

  • 季節を全身で感じることができる。
  • 楽しみながら季節について学べる。
  • 人が少ないタイミングで行ける。

子どもとのお出かけは、季節を感じられる場所に行くのもおすすめです。

「そもそも季節を感じられる場所ってどこ?」

そんな方のために、ありったけの具体例をかき集めました。
春・夏・秋・冬の4つに分けて紹介します。

スクロールできます
季節場所(活動)
お花見・潮干狩り・キャンプ・お花畑(菜の花・つつじ・チューリップなど)・いちご狩り・生き物見つけ(モンシロチョウ・てんとう虫など)・お花摘み(タンポポ・スミレなど)・鯉のぼりの名所・牧場
海・川・プール・お祭り・花火・キャンプ・鍾乳洞・ダム見学・お花畑(ひまわり・ラベンダー・マリーゴールドなど)・くだもの狩り(桃・メロンなど)・ホタル観賞・虫取り(カブトムシ・クワガタ・セミなど)
紅葉狩り・落ち葉拾い・どんぐり拾い・キャンプ・お花畑(コスモス・ダリアなど)・くだもの狩り(りんご・梨・ぶどうなど)・稲刈り・野菜の収穫体験(サツマイモ・ジャガイモなど)・生き物見つけ(キリギリス・コオロギなど)
クリスマスツリーの名所・イルミネーション鑑賞・雪遊び・そり遊び・スケート・温泉・初日の出鑑賞・初詣・みかん狩り

みなさんも行ったことがある場所ばかりだと思います。
どの場所も、家にいるだけでは感じることができない季節感を感じることができます。

「桜の花びらってハートの形みたい!」
「セミの抜け殻の背中割れてる!」
「どんぐりが帽子かぶってる!」
「雪冷たすぎて触れない!」

どれも3歳になる長男の言葉です。
楽しみながらもそれぞれの季節について学んでいることが分かると思います。

ろんママ

季節のものに実際に触れるからこそ分かることだよね。

また、人が少ないタイミングで行けるのも、夫婦育休のよい点です。
誰にもじゃまされずに、季節を楽しむことに集中できます。
ぜひ、家族一緒に季節が感じられる場所へお出かけしてください。

④園庭開放に参加する。

 おすすめポイントは3つです。

  • いろんな園の園庭開放に参加できる。
  • 入園前から園の雰囲気に慣れることができる。
  • 同年代の子どもと関わることができる。

夫婦育休中はいろんな保育園や幼稚園の園庭開放(※)に行きまくるのをおすすめします。

※園庭開放とは、保育園や幼稚園が、未就学児とその保護者のために、園庭や一部の保育室などを開放してくれる取組のことです。

いろんな園で遊んでいる我が子をしっかり観察してください。

  • 我が子がどんな風に遊んでいるか。
  • 我が子がどんな表情をしているか。
  • 我が子が園の先生とどんなやり取りをしているか。

それをくり返していると、我が子の雰囲気に合う園がなんとなく分かってきます。
我が子が行く園が決まった後は、その園の園庭開放を中心に参加していきます。

ろんママ

長男も入園する園の園庭開放にたくさん参加していたおかげで、入園が驚くほどスムーズだった。

じゅたパパ

ならし保育3日くらいで終わったしな。

また、園庭開放に参加するのは、ほとんど同年代の子どもたちです。
一緒に過ごす中で、仲良く遊べることもあれば、遊べないこともあります。

じゅたパパ

それは友達とのコミュニケーションを学ぶチャンスや。

もしかしたら、入園後に同じ学年になる子かもしれません。
ママとパパがサポートしながら、たくさん関わらせてあげてください。
園庭開放はいいことづくしです。
ぜひ、家族で園庭開放にたくさん参加してみてください。

⑤育児イベントに参加する。

おすすめポイントは3つです。

  • 子どもが楽しめるイベントが多い。
  • 子どもの発達に合ったイベントを選べる。
  • たくさんの人と関われる。

公共の施設やショッピングモールなどでは、子どもが楽しめる育児イベントがたくさん行われています。

  • ベビーマッサージ
  • おひるねアート
  • 手形・足形アート
  • ハイハイレース
  • ベビーアート
  • 親子遊び体験
  • リトミック体験
  • クラフト体験
  • 科学実験

もちろんこれ以外にも、いろんな育児イベントがいたる所で開かれています。

ろんママ

我が家は、次男が0歳のときに、手形・足形アートに参加してみたよ。
手形・足形がきれいに残るのも素敵♪

じゅたパパ

リトミック体験も当時1歳の長男はめちゃくちゃ楽しんでたな。

たくさんある中から、子どもの発達に合ったイベントを選べるので、どの年齢の子どもでも楽しむことができます。

また、育児イベントではたくさんの大人や子どもと関わることができます。
特に0歳や1歳の子どもにとって、いろんな人と関わることができる経験は貴重です。
ぜひ、積極的に家族で育児イベントに参加してみてください。

ただ注意点もあります。
それは育児イベントについての情報収集をする必要があることです。
何も意識していないと…

じゅたパパ

ハイハイレースなんかあったんや。
うちの子もう歩いてるから出れんわ…。

みたいなことになりがちです。
せっかくの夫婦育休です。
アンテナを張って、我が子に合った育児イベントを探してみてください。

⑥親子で習い事を習う。

おすすめポイントは3つです。

  • 家ではできない経験ができる。
  • 成功体験が味わえる。
  • 社会的なスキルが身につく。

夫婦育休中は、親子での習い事に挑戦することを全力でおすすめします。
乳幼児の習い事には次のようなものがあります。

  • プール
  • 体操
  • 音楽
  • くもん
  • そろばん
  • 英語
  • ダンス

どの習い事も家ではできない経験ができます。
つまり、心にも身体にもよい刺激を与えることができるということです。

ろんママ

我が家は、長男も次男も親子でプール教室に入会したよ。

じゅたパパ

2人ともめちゃくちゃ楽しんでたわ。
長男(当時2歳)は、仰向けバタ足で15mくらい泳いでてびっくりした。

どの習い事も成功体験を大切にしてくれます。

・まずは、小さなチャレンジに挑戦。
・成功したら、次のチャレンジに挑戦。
・成功したら、また次のチャレンジに挑戦。

この積み重ねが、子どもに「できた!」という自信をつけてくれます。

また、習い事の場は、専門的なことを教えるだけではありません。
人として大切なあいさつやルールなども指導してくれるため、社会的なスキルも身についていきます。

ろんママ

長男があいさつ上手になったのは、習い事でのご指導のおかげだよ。
本当に感謝だ。

2人以上子どもがいたとしても、夫婦育休中は親子で習い事をすることができます。
ぜひ、親子で習い事に挑戦してみてください。

夫婦育休中にもらえる無料プレゼントの中に「育児教室の体験」もあります。
ぜひ確認してみてください。
【2025年最新版】夫婦育休中に必ずもらえる無料プレゼント21選

⑦家族写真を撮る。

おすすめポイントは3つです。

  • 子どもの成長を記録できる。
  • 家に飾ることができる。
  • 家族の宝物になる。

我が家は、毎年同じ日に家族写真を撮っています。
毎年少しずつ子どもたちが成長しているのが分かります。
つまり、毎年の家族写真は、子どもたちの成長の記録になるということです。

家族写真は、撮ったら終わりではありません。
家にかざることが大切です。

「あなたは家族の大切な一員だよ。」

家族写真を家にかざることは、子どもたちにこのようなメッセージを伝えることと同じ意味をもつと言われています。

ろんママ

我が家は、リビングの1番目立つところにかざってるよ。

じゅたパパ

子どもたちも自分が写った写真がかざられてめちゃくちゃ嬉しそう。

家族みんなで大切にしてきた「家族写真」は、いつしか家族の「宝物」になっていきます。
子どもが家族を宝物のように大切にしていくことにもつながります。

「家族写真はプロに頼むべき?」

結論から言うと、プロに頼むべきです。
写真のクオリティが違います。
もちろんお金はかかりますが、リビングの素敵なインテリアになると考えれば、出す価値は十分あると思います。
ぜひ、家族写真を撮って、家族の宝物にしてください。

夫婦育休中にもらえる無料プレゼントの中にプロが撮影してくれる無料撮影会もあります。
ぜひ確認してみてください。
【2025年最新版】夫婦育休中に必ずもらえる無料プレゼント21選

⑧室内遊び場で遊ぶ。

おすすめポイントは3つです。

  • 天候や気温に左右されずに遊べる。
  • いろんな遊びを体験できる。
  • 平日はリーズナブルに遊べる。

夫婦育休中の雨の日おでかけの強い味方が室内遊び場です。
雨の日だけでなく、真夏や真冬にもよく利用します。
身体をしっかり動かす遊びから、おもちゃを使ってじっくり考える遊びまで。
いろんな遊びを1か所で体験できるのが、室内遊び場の素晴らしいところです。

じゅたパパ

我が家もたくさんお世話になってるな。
ただ…、正直ちょっと高いよな?

だからこそ、夫婦育休中は平日に行くのがおすすめです。
リーズナブルに遊ぶことができます。
節約しながら楽しく遊べて一石二鳥です。

今まで行った中で1番素晴らしかった室内遊び場は、

「福岡おもちゃ美術館」

です。
赤ちゃんから大人まで楽しめる、木でできたおもちゃがメインの室内遊び場です。

ろんママ

大人も子どもも朝から晩まで楽しめた。

他にも全国に姉妹店があります。

スクロールできます
施設名所在地
花巻おもちゃ美術館岩手県花巻市
東京おもちゃ美術館東京都新宿区
檜原森のおもちゃ美術館東京都檜原村
焼津おもちゃ美術館静岡県焼津市
木曽おもちゃ美術館長野県木曽町
讃岐おもちゃ美術館香川県高松市
徳島木のおもちゃ美術館徳島県板野町
那賀町山のおもちゃ美術館徳島県那賀町
佐川おもちゃ美術館高知県佐川市
長門おもちゃ美術館山口県長門市
福岡おもちゃ美術館福岡県福岡市
やんばる森のおもちゃ美術館沖縄県国頭村

全国に12か所あるので、ぜひお近くのおもちゃ美術館に足を運んでみてください。

⑨公園で遊ぶ。

おすすめポイントは3つです。

  • 誰でも無料でたくさん遊べる。
  • いろんな年齢の子どもと関わるきっかけになる。
  • 家ではできない遊びができる。

「公園なら誰でも行くでしょ。」

そんな方のために、公園の魅力を改めてお伝えします。
まず、誰でも無料でたくさん遊べます。
夫婦育休中の強い味方です。

また、いろんな年齢の子どもが遊んでいるため、自然とコミュニケーションが生まれます。
時には、知らない子同士で遊び始めることもよくあります。

公園では、家ではできない遊びがたくさんできます。

  • ブランコ
  • すべり台
  • 鉄棒
  • 砂場

その中でも、我が家が大切にしているのは、砂場遊びです。

ろんママ

長男も次男も砂場が大好き。
いつも1時間以上は遊んでる。

じゅたパパ

近くの砂場がある公園を全部リストアップしてるくらいやからな。

  • どれだけ汚れても気にしない。(心の中でグッとこらえる)
  • 親も本気で遊ぶ。
  • 周りの子も巻き込む。

これが我が家の砂の掟です。
ぜひ、家族いっしょに公園での砂場ライフを送ってみてください。

⑩散歩する。

おすすめポイントは3つです。

  • いつでもどこでもできる。
  • 新しい刺激がたくさんある。
  • 体力が向上する。

たかが散歩。されど散歩。
散歩を制する者は、育児を制すると言っても過言ではありません。
散歩の素晴らしさは、「いつでもどこでもできる」という点に全てがつまっています。

子どもの年齢は問いません。

・抱っこひも散歩
・ベビーカー散歩
・三輪車散歩
・徒歩散歩

4つのパターンがあれば、「いつでも」散歩ができます。

「雨が降ったらどうするの?」

そんな方でも大丈夫です。

じゅたパパ

ショッピングモール散歩の出番や。

我が家では、雨の日や真夏・真冬などは、よくショッピングモールで散歩しています。
目的地もないので、子どもに好きに歩かせます。
親は後ろをそっとついていきます。

ろんママ

もちろん他の人の迷惑にならないように注意が必要です。

また、外の散歩でも中の散歩でも、新しい刺激がたくさんあります。

  • 外の散歩は、緑の匂いや風の音。
  • 中の散歩は、レストランの匂いや音楽の音。

長いときは1時間以上歩くため、体力もメキメキついていきます。
ぜひ、親子で一緒にショッピングモール散歩に挑戦してみてください。

まとめ

夫婦育休中の子どもにおすすめ【おそと時間の過ごし方10選】

  • 旅行に行く。
  • 動物園・水族館・博物館に行く。
  • 季節を感じられる場所に行く。
  • 園庭開放に参加する。
  • 育児イベントに参加する。
  • 親子で習い事を習う。
  • 家族写真を撮る。
  • 室内遊び場で遊ぶ。
  • 公園で遊ぶ。
  • 散歩する。

今回は夫婦育休中の子どもにおすすめの【おそと時間の過ごし方10選】についてお伝えしました。

じゅたパパ

どの過ごし方も、「家ではできない経験」ができる過ごし方だったな。

ろんママ

夫婦育休中だからこそ、家ではできない経験をたくさんさせてあげたいよね。ママとパパの行動力がめちゃくちゃ大事だよ。

今回紹介した過ごし方は、親子で一緒に楽しめることばかりです。
まずは1つからでも始めてみてください。
きっと家族みんなで「価値あるおそと時間」を過ごすことができるはずです。
夫婦育休中だからこそできる

  • 普段できないこと
  • できるけど時間が足りないこと

を思いっきりやっていきましょう。
この記事で、ママやパパの育休の悩みが1つでも解決してくれたら嬉しいです。

私たちと一緒に最幸の育休ライフを過ごしていきましょう。

夫婦育休中の子どもにおすすめの【おうち時間の過ごし方6選】もあります。
ぜひ一緒にご覧ください。
【おうち時間編】夫婦育休中の子どものおすすめの過ごし方6選

妊娠中にもらえる無料プレゼントをまとめています。
まだもらっていない方はこちら。

夫婦育休中にもらえる無料プレゼントをまとめています。
まだもらっていない方はこちら。

とりあえず読むならまずこちらの記事。
夫婦育休についての悩みの解決方法を世界一簡単にまとめています。
【まとめ保存版】夫婦育休の取り方・過ごし方を徹底解説【男性も必見】

ろんママ

最後まで読んでくれてありがとうございます。X(旧Twitter)もやっているのでフォロー(@jutaron_family)していただけると嬉しいです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次