こんにちは。ろんママ(@jutaron_family)です。
- 夫婦育休の時間をもっと有意義にしたいと考えている方
- 夫婦育休中にどんな本を読んだらいいか迷っている方
- 夫婦育休中に読書を通して成長したいと考えている方
すぐに本題に入りたい方は、下のボタンをクリック(タップ)してください。

夫婦育休中のスキマ時間で本を読みたいんやけど、どんな本を選んだらええんやろ?

自分が好きな本を読むのが一番!
でも、どうせなら夫婦育休中の生活に生かせるような本がいいよね。
そこで、
そんな私たちが厳選した、ママとパパが夫婦育休中に必ず読むべき本10選について紹介します。
夫婦育休中のママとパパにおすすめの【自分磨きのための過ごし方】や【家族のための過ごし方】についての記事もあります。
ぜひ一緒にご覧ください。
この記事を読めば、
- 夫婦育休中に必ず読むべき本の3つのジャンルと10冊の本が分かります。
- 今日からすぐに価値のある読書の時間を過ごすことができます。
- 夫婦育休中や復職後に生かせる知識を手に入れることができます。
- 夫婦育休中の方もこれから育休に入る方も「すぐに読んでみたい!」と思える本を見つけることができます。
ぜひ最後までご覧ください。
夫婦育休中に必ず読むべき本のジャンル3選【重要】
- 育児本
- ビジネス本
- お金の本
夫婦育休中に必ず読むべき本10選【ママとパパどちらにもおすすめ】
【育児本】
- 子どもへのまなざし
- 自分の親に読んでほしかった本
- 頭のいい子にする最高の育て方
- 子育てベスト100
【ビジネス本】
- DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
- GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代
- 人を動かす
【お金の本】
- 池上彰のお金の学校
- 投資の大原則
- みんなが欲しかった!FPの教科書3級
夫婦育休中に必ず読むべき本のジャンル3選【重要】
夫婦育休中に必ず読むべき本のジャンルは、次の3つです。
- 育児本
- ビジネス本
- お金の本

その理由を簡単に解説していきます。
①育児本を読むべき理由
夫婦育休中に育児本を必ず読むべき理由は3つです。
- 子どもとの向き合い方が分かる。
- 親の行動を振り返ることができる。
- 子どもを幸せにすることができる。
夫婦育休の一番の目的は、子どもを育てることです。
多くのママやパパが悩み、多くのママやパパが闘っているのが、この子育てです。

ほんまにそれな。
頭の中のほぼ9割が子育てについての悩みだわ。
- 子どもは何でこんなことするんだろう?
- 自分の育て方は合っているだろうか?
- どうしたら子どもは幸せになるんだろう?
みなさんも一度はこんな悩みを抱いたことがあるのではないでしょうか?
その解決のヒントとなるのが育児本です。

もちろん正解があるわけではないよ。
でも知っておくだけで解決できることもたくさんある!
子どもの発達段階が分かっていれば、子どもとの向き合い方が分かります。
子どもの自尊心を壊してしまう言動が分かっていれば、自分の行動を改めることができます。
子どもの心を満たす方法が分かっていれば、子どもを幸せにすることができます。
だからこそ育児本は、夫婦育休中にこそ必ず読むべき本の1つです。
②ビジネス本を読むべき理由
夫婦育休中にビジネス本を必ず読むべき理由は3つです。
- 自分の考え方に変化を与えてくれる。
- 自分の行動に変化を与えてくれる。
- 子どもを幸せにすることができる。
ビジネス本には、自分の考え方や行動に変化を与えてくれるものが多くあります。
例えば次のケース。
・他人は自分でコントロールできないことを知ったことで、人に嫌われてもいいと思えるようになった。
・朝に活動するメリットを知ったことで、毎朝4時に起きて副業をするようになった。

これもしかして我が家のエピソードじゃね?

正解!
ビジネス本に影響を受けた私たち夫婦の実際の変化だね。
夫婦育休中は、自分の考え方や行動を変化させる絶好のチャンスです。
ママやパパが成長すれば、同時に子どもも成長していきます。
親は子どもの鏡ですからね。
親子の成長は家族の幸せへとつながります。
だからこそ、ビジネス本は、夫婦育休中にこそ必ず読むべき本の1つです。
③お金の本を読むべき理由
夫婦育休中にお金の本を必ず読むべき理由は3つです。
- お金の正しい知識を身につける。
- お金との向き合い方が分かる。
- 子どもを幸せにすることができる。
まずは、次の文章を読んでみてください。
子どもの特定口座で運用した投資信託は、毎年全額売却をしてすぐ同じ額で買いなおすのがおすすめです。
理由は、子ども名義で確定申告をすれば基礎控除が使えるため、利益が43万円以内なら全て非課税となり、源泉徴収された所得税と住民税が全額還付されるからです。
また、一般口座であれば売却しても、証券会社が所得税と住民税を源泉徴収することはないため、非課税のまま確定申告すら不要です。
この方法を使えば子どもが新NISA口座を作れるようになるまで、原則全額非課税で運用できます。
いかがでしたか?
長々と本当にすみません。
もしかしたら、途中で読むのをあきらめた方もいるかもしれませんね。

でも、実はこれ我が家が実践している超絶お得情報なんです。

裏技レベルのお得情報やでこれ。
分かる人は驚いてるはず。
裏技レベルのお得情報について詳しく知りたい方はこちら。
つまり、お金の正しい知識がないと損してしまうことが多くなるということです。
対応策は1つ。
お金の本を読んで、お金について学ぶことです。
そうすることで、
・お金の正しい知識を身につけることができます。
・お金との向き合い方が分かるようになります。
夫婦育休中の「節約・副業・資産運用」にもお金の知識が必要です。
お金の正しい知識やお金との向き合い方を本から学んで活用することで、長期間の夫婦育休を可能にしています。
それが子どもの幸せにもつながっています。
だからこそ、お金の本は、夫婦育休中にこそ必ず読むべき本の1つです。
夫婦育休中に必ず読むべき本10選【ママとパパどちらにもおすすめ】
育児本のおすすめ4選
①子どもへのまなざし
児童精神科医の佐々木正美さんが書いた「子どもへのまなざし」という本です。
我が家はこの本を読んで変わったことが3点あります。
- 子どもが望んだことは、出来るだけ全力で叶える。
- 子どもと一緒に喜んで、子どもと一緒に悲しむ。
- 子どもの将来の幸せよりも、今この瞬間を幸せにすることを優先する。
夫婦育休に入って一番初めに読んでほしいのがこの本です。
何と言っても佐々木先生の愛にあふれた語り口調に一瞬で引き込まれます。
この本のすごいところは最初から最後まで育児の本質について語り切っているところです。

育児スキルに頼らず、本質で勝負しているのが心に刺さったわ。

いくらスキルを身につけても、育児に対する心構えが養われていないと上辺だけの関わりになってしまうからね。
我が家が感銘を受けたのは、
子どもの将来の幸せよりも、今この瞬間を幸せにすることを優先する
という考え方です。
私たちの夫婦育休の後押しとなったのもこの考え方です。
「子どもを今思いっきり愛してあげなさい」というメッセージがひしひしと伝わってくるこの本は、全ママ・全パパの入門書となるべき一冊です。
もし時間がなければ、この本「子どもへのまなざし」だけでも絶対に読んでください。
断トツ1位のおすすめの本です。
②自分の親に読んでほしかった本
イギリスの心理療法士フィリッパ・ペリーさんが書いた「自分の親に読んでほしかった本」という本です。
我が家はこの本を読んで変わったことが3点あります。
- 子どもの行動の奥にある感情を言語化してあげる。
- 集中している子どもの邪魔をしない。
- 自分(親)の間違いを素直に受け入れて、きちんと謝る。
この本を読んでいたら途中で涙が止まらなくなりました。
幼い娘にイライラをぶつけてしまった母親から、筆者に相談の手紙が届くシーンがあります。
筆者は手紙の返事として、母親に共感し、寄り添うメッセージを綴っていきます。
さて、ここから先は幼い娘のイーファになったつもりで書いてみます。
自分の親に読んでほしかった本/フィリッパ・ペリー
この一文を境に、著者がお母さんからイライラをぶつけられた時の娘の気持ちを言語化して、お母さんに返事を書くのですが…。

もう我が子にイライラしてしまった時のことと重なって。
子どもたちこんなこと考えてたのかな?本当ごめんねって…。

2人でそのページ見せ合って柄にもなく号泣したよな。
本当にこの6ページだけでも読む価値があります。
子どもにイライラしてしまった後に読むと、感情が揺さぶられるくらい心に響く作品です。
ぜひこの6ページだけでもいいので、一度読んでみてください。
③頭のいい子にする最高の育て方
幼児教育研究科のはせがわわかさんが書いた「頭のいい子にする最高の育て方」という本です。
我が家はこの本を読んで変わったことが3点あります。
- 「時間をきちんと守れる子だね」と子どもに言い続ける。
- 子どもに「なぜ?」と聞かれたら、即答せずに一緒に想像してみる。
- 読む本を子どもが選べるような環境を作る。
この本を一言で表すと、「子どもを劇的に変化させる方法を大量にまとめた本」です。
例えば、我が子に「なぜ?」と聞かれる場面。

2・3歳のなぜなぜ攻撃の時期だね♪
以前は、すぐスマホで調べて答えていたのですが、我が子の反応は…、
それを即答せずに、「何でだろうね。不思議だね。」と一緒に考えるようにすると…、
子どもが劇的に変化しているのが分かりますよね?
このような方法が様々な場面ごとに整理されてまとめられています。
「すぐに効果のある方法を実践してみたい!」という方にはとてもおすすめの一冊です。
④子育てベスト100
教育ジャーナリストの加藤紀子さんが書いた「子育てベスト100」という本です。
我が家はこの本を読んで変わったことが3点あります。
- 子どもの失敗を防ぐために、先回りをしないようにする。
- 子どもが聞いていないように見えても、絵本の読み聞かせは最後まで読む。
- 子どもの要求ではなく、子どもの気持ちを受け止めるようにする。
「ちょっと読書は苦手」
「難しい本を読むのはしんどい」
そんな方にピッタリなのがこの本です。
いろんな育児書に書かれていることを一冊にまとめています。
文章もシンプル、イラストも多めなので読みやすさは抜群です。

子育ての知識が100個書かれているから、気になったとこから読めばいいしな。

我が家が実践してみたのは本の読み聞かせ。
絵本を読んでいると、子どもが途中で飽きて聞かなくなることありますよね?
そこでイライラしてすぐやめずに、最後まで読み切るという実践です。
結果は次の通り。
子どもたち意外とめっちゃ聞いてる。
やってみなくちゃ分からないものです。
ぜひみなさんのお子さんにもたくさん実践してみてください。
意外な発見があるかもしれませんよ。
ビジネス本のおすすめ3選
①DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
ヘッジファンドマネージャーのビル・パーキンスさんが書いた「DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール」という本です。
我が家はこの本を読んで変わったことが3点あります。
- 今しかできないことにお金を使う。
- 人生で一番大切な「思い出」をたくさん作る。
- タイムバケット(年代の区切り毎)に、その期間でやりたいことを書き出す。
「DIE WITH ZERO」直訳すると「ゼロで死ね」。
すごく物騒なタイトルですが、我が家が長期間の夫婦育休を取るきっかけになった本です。

初めて読んだときは衝撃を受けたよね。

お金や時間の使い方の価値観が180度変わったわ。
この本を読むことで、
今しかできないことって何だろう?
という問いについて、改めてじっくりと考えることができます。
私たち夫婦が話し合って導き出した答えは、子どもたちと一緒にたくさんの時間を過ごすことでした。
長期間の夫婦育休を後押ししてくれたのが3つの視点です。
- 仕事はいつでもできること
- 子どもと過ごせる時間は限られていること
- お金を費やす価値があること
本を読む前には、絶対に浮かんでこなかった考え方でした。
そして、7年育休夫婦が誕生したというわけです。

自分たちの選択に、自分たちが一番驚いてるわ。
この本はみなさんの人生を変えてしまう可能性があります。
実際に私たちの人生は変わりました。
もし人生を変える覚悟があるのなら…、ぜひ一度読んでみてください。
②GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代
アメリカの心理学者アダム・グラントさんが書いた「GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代」という本です。
我が家はこの本を読んで変わったことが3点あります。
- 目先のメリットではなく、長いスパンでのメリットを考えて行動する。
- 子どもや家族に、「自分は何をしてあげられるか」についてまず考える。
- 子どもに、根拠のない本気の期待をもって接し続ける。
この本はビジネスでの成功をテーマに書かれている本ですが、夫婦育休中に生かせるポイントがたくさんあります。
例えば、この本の中では、3種類のタイプの人が紹介されています。
- 人に惜しみなく与える人
- 真っ先に自分の利益を優先させる人
- 損得のバランスを考える人
家庭生活が上手くいくのはどのタイプの人だと思いますか?
当然①の「人に惜しみなく与える人」ですよね。

お互いに惜しみなく与えられる人なら、自分も相手も幸せになるよね♪

②の「真っ先に自分の利益を優先させる人」同士だったら、ちょっとヤバそうやな。
我が家が、長期間の夫婦育休を取ったのも、「子どもたちのために何をしてあげられるか」を真剣に考えた結果です。
惜しみなく与えたいという気持ちが形になったということです。
この本を読んだら、みなさんも家族に何かしてあげたいという気持ちになるはずです。
ぜひ、私たちと一緒に「人に惜しみなく与えられる人」になりましょう。
③人を動かす
アメリカの講演家デール・カーネギーさんが書いた「人を動かす」という本です。
我が家はこの本を読んで変わったことが3点あります。
- 子どもや家族に対して、心からほめる。
- お互いにあら探しをしない。
- ささやかなサプライズで、家族を喜ばせる。
この本は、良好な人間関係を築くためのコミュニケーションの方法がまとめられた本です。
・最近夫婦でのちょっとしたケンカが増えてきたな。
・自分の言いたいことが上手く相手に伝わらないな。
夫婦であれば誰もが一度は思ったことがあるのではないでしょうか?
夫婦あるあるですよね。
そんな悩みをもつ方にピッタリなのが、この「人を動かす」という本です。

何かタイトル的に洗脳されるみたいで怖いんやけど…。

それは偏見。
むしろ夫婦で良好な関係を築きたい人にこそおすすめの内容だよ♪
本の中で、幸福な家庭を作るために大切なことの1つに挙げられているのがこちらです。
ささやかな心尽くしを怠らない
「人を動かす」/デール・カーネギー
特別なことでなくてもいいと思います。
例えば我が家では、相手が喜ぶようなほんの小さなサプライズをときどき企画しています。
この本の中には、良いコミュニケーションのコツがたくさん集められています。
夫婦や家族と良好な関係を築きたい方は必読の一冊です。
お金の本のおすすめ3選
①池上彰のお金の学校
ジャーナリストの池上彰さんが書いた「池上彰のお金の学校」という本です。
我が家はこの本を読んで変わったことが3点あります。
- 身の回りのお金の知識に興味を持つ。
- お金との向き合い方に興味を持つ。
- 経済のニュースに耳を傾ける。
お金についての超入門的な本です。
・今までお金のニュースに全然興味なかったよ。
・お金について勉強したいけど、何から始めていいか分からない。
そんな方は、この本を読むことから始めてください。
みなさんご存知、池上彰さんがお金のいろいろな知識について、誰よりも分かりやすく解説してくれます。

お金の知識を広く浅く身につけるならピッタリの本。
自分がどんなことに興味があるかも分かるよ。

我が家が気になったのは断然、投資についてだったわ。
我が家はこの本をきっかけに、
- 税金や控除のしくみについて
- 社会保険や年金のしくみについて
- 株式投資や不動産投資のしくみについて
夫婦で詳しくお金の勉強を始めました。
この本を読むことで、すでにお金について勉強している人でも新しい発見があるかもしれません。
お金の知識を身につけるための第一歩として、まずこの本をおすすめします。
②投資の大原則
アメリカの経済学者バートン・マルキールさんと投資コンサルタントのチャールズエルスさんが共同で書いた「投資の大原則」という本です。
我が家はこの本を読んで変わったことが3点あります。
- 投資に関する正しい知識を身につける。
- 新NISAやiDeCoを活用して夫婦で投資を始める。
- 正しい投資の方法で総資産を約1.5倍に増やす。
まず著者がすごすぎます。
バートン・マルキールは、「ウォール街のランダム・ウォーカー」の著者。
チャールズエルスは、「敗者のゲーム」の著者。
どちらも投資をやっている人なら必ず読むべき教科書のような本ですが…。
正直、投資初心者にはちょびっと難しい。
そこで2人が共同で、初心者にも分かりやすくまとめたのがこの「投資の大原則」です。

どのような投資をすれば、低いリスクで堅実なリターンを得ることができるか。
すごくシンプルに書いてくれています。

著者の権威とデータに基づいた理論的な解説もあるから、説得力が半端ないのよ。
あくまで私たち夫婦の考えですが…、
これから先、投資なしでは豊かな人生を送ることは正直難しいです。
将来、大好きな家族と豊かな人生を送るために、この本を読むことから始めてみてはいかがでしょう。
③みんなが欲しかった!FPの教科書3級
滝沢ななみさんが書いた「みんなが欲しかった!FPの教科書3級」という本です。
我が家はこの本を読んで変わったことが3点あります。
- 日常生活レベルのお金の正しい知識が全て身につく。
- 確定申告で必要のない税金を節税する。
- FP3級の資格を取得する。(おまけ)

正気か?(迫真)

いきなりテイスト違いすぎるけど、これは本気やで。
日常生活レベルのお金の正しい知識を身につけるなら、この一冊でいい。
我が家ではこの結論に至りました。
もちろんFP3級の資格を取れと言っているわけではありません。
ただ、この本を読むだけで、日常生活を送る上で必要なお金の知識を全て網羅することができます。

社会保険・年金・保険・資産運用・税金・不動産・相続。
FP3級の内容は義務教育に入れとくべき内容なのよ。
身につけた知識を活用して、我が家が確定申告をした結果、還付された税金はなんと…、
計40万円

この本を読んでなかったらと思うと…。
お金の知識がないって、やっぱり恐ろしい。
内容自体はすごく簡単なので、取ろうと思えばFP3級の資格も取ることができます。
夫婦育休中にお金の正しい知識を身につけておけば、これから先の人生で数百万円分くらいは得すると思います。
だまされたと思って一度読んでみてください。
まとめ
夫婦育休中に必ず読むべき本のジャンル3選【重要】
- 育児本
- ビジネス本
- お金の本
夫婦育休中に必ず読むべき本10選【ママにもパパにもおすすめ】
【育児本】
- 子どもへのまなざし
- 自分の親に読んでほしかった本
- 頭のいい子にする最高の育て方
- 子育てベスト100
【ビジネス本】
- DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
- GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代
- 人を動かす
【お金の本】
- 池上彰のお金の学校
- 投資の大原則
- みんなが欲しかった!FPの教科書3級
今回は、夫婦育休中に必ず読むべき本10選についてお伝えしました。

適当に好きな本読むのもいい。
でも目的をもって読むと読書がさらにはかどるわ。

育児・ビジネス・お金の3つジャンルの本を読んで、
「自分もHAPPY 子どももHAPPY」
な夫婦育休ライフを楽しみましょう♪
夫婦育休中は、どっしり構えて本を読めるチャンスがたくさんあります。
このチャンスを有効的に使えば、夫婦育休の生活の質をさらに上げることができます。
また、今回紹介した本を読んで得た知識は、
- 子育ての面
- 仕事の面
- お金の面
この3つの面で、これからの人生を豊かにしてくれます。
この記事で、ママやパパの育休の悩みが1つでも解決してくれたら嬉しいです。
私たちと一緒に最幸の育休ライフを過ごしていきましょう。
夫婦育休中のママとパパのおすすめの過ごし方はこちら。
子どもの読み聞かせにおすすめの本はこちら。
妊娠中にもらえる無料プレゼントをまとめています。
まだもらっていない方はこちら。
夫婦育休中にもらえる無料プレゼントをまとめています。
まだもらっていない方はこちら。
とりあえず読むならまずこちらの記事。
夫婦育休についての悩みの解決方法を世界一簡単にまとめています。

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